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助産師・神藤多喜子先生考案、女性のためのリラクゼーションを目的としたセラピー(施術)で、インドのアーユルヴェーダ理論を基にした体質チェックに始まり、トリートメント、セルフケア等で乳房と女性ホルモンのバランスを整え、女性の健康をサポートするメソッドです。
マンモ(mammo)とは、乳房=おっぱいのこと。
おっぱいは見えるホルモンだとご存知ですか?女性のおっぱいは、子宮、卵巣、脳、ホルモンにも深く関係しています。マンモリラクゼーションでは、温かく柔らかいおっぱいをつくり、ホルモンバランスも整え、良い状態を維持してゆきます。
あなたのおっぱいはふわふわですか?
まずはカウンセリングでドーシャ(体質)をチェックし、お客様一人ひとりにあった施術方法をお選びいたします。詳しくは、「セラピーの流れ」をご覧ください。
お肌のお手入れと同じように、普段のセルフケア(おっぱい体操)もとても重要ですが、それにプロの手が加わると、即効性と効果にも大きな違いがでてきます。マンモセラピー協会認定セラピ ストが、ハッピーライフに向けたふわふわおっぱいづくりのお手伝いをさせていただきます。
マンモリラクゼーションは、インドのアーユルヴェーダ理論を基にした体質(ドーシャ)チェックからはじまります。
マンモリラクゼーションへの期待値はもちろんのこと、生活、食事、運動、習慣についてヒアリングさせていただきます。特質や体質を分析・解析することで、それぞれのお客様に合ったメソッドで、より早い効果を導き出します。
※ 1回単発のコースには、カウンセリングはつきません。
※ カウンセリングの所要時間は、お客様のコンディションにより異なります。時間に余裕をもってご予約ください。
“おっぱいはずし”テクニックに入る前におっぱい周辺の環境を整えるウォーミングアップで「おっぱい流し」とも呼ばれていています。神藤多喜子先生のオリジナル絹100%の手袋「こすっ手」で、おっぱい周辺のリンパを流しつつ、先ずは、体に溜まった毒素の排出を促します。アーユルヴェーダでは、乾マッサージのことを「ガルシャナ」と言い、インドでは、乾燥薬草や粉、絹手袋等を使い、日常日常の健康法として有名です。
マンモセラピー認定セラピストがこの“魔法の手袋”を使うと効果は絶大で、はじめて体験される方みなさまに感激していただけるほど、肌がツルツルピカピカになり、本来のハリと艶そしてもっちり感を取り戻すことができます。
美肌効果だけではなく、肩こり、むくみ、セルライトを緩和・改善し、何時間も経った夜になってからもぽかぽか感は実感していただけるでしょう。
おっぱい周辺の筋肉をほぐし、凝り固まったバストを活性化させてゆきます。また、胸筋にはりついてるおっぱいをはずして、横に広がったバストを本来の位置にもどします。
「はずす」と聞くと、痛みをともなうものと思われがちですが、痛みはほとんどありませんのでご安心ください。
特に、生理前は靭帯が硬くなるので、日々の「おっぱい体操」に付け加え、マンモリラクゼーションをうまく取り入れるとよいでしょう。
1秒に3回ずつおっぱいを揺らします。揺らし方は下から斜め上に向かって。バストアップ(位置)ボリュームアップ(大きさ)を望む場合は、大きく揺らして、逆にバストを小さくしたいという場合は小さく揺らします。
おっぱいを良い状態に保つため、また、女性ホルモンバランスを整えるためには、日々のセルフケア「おっぱい体操」が大切です。最初は、やり方やコツがわからない方も多いようですが、しっかり伝授しますので、ご安心ください。
また、間違った揺らし方をすると逆に小さくなってしまったり、下垂してしまったりするので注意が必要です。
マンモリラクゼーションやおっぱい体操の本来の目的は、バストアップではなくマンモリラクゼーションにより女性ホルモンを整えることで、結果的に、女性らしい体型になったり、こころ豊かな日々を送れる幸せをキャッチするためのメソッドです。そのためには、生活習慣や食生活におよんで取り組む必要があります。
カウンセリングやセラピー中の気づきをもとに、生活、食事、運動、習慣についてのアドバイスもさせて頂きす。
また、ご自身では気づかない体質を知っていただくことで、更にキラキラ輝く女性&心豊かなハッピーライフを送れるお手伝いをさせていただきます。
マンモリラクゼーションを受けてから次の予約までの間、自宅でできるセルフケア方法「おっぱい体操」(おっぱいはずしとおっぱいゆらし)をお教えします。
良い女性ホルモンバランスを日々のセルフケアで維持することで、次回のマンモリラクゼーションの効果が更にアップするでしょう。心と身体の両方にすばらしい影響を与える「おっぱい体操」をぜひともマスターしてください。
TVや女性誌でも大人気の「おっぱい体操」は、助産師・神藤多喜子先生が、
数十年に渡る研究と実績を重ね考案された女性ホルモンのバランスを整えるための体操です。
本来、女性には、母性が備わっています。母性とは人に与えること。女性がたおやかで、やさしくて、気配りができるのは、母性があるからです。また、女性の要素は、やわらかく曲線的で艶やかに成るよう構成されています。
それらすべてが、実は、女性ホルモンの影響を受けていると言っても過言ではありません。逆に、女性ホルモンが乱れてバランスが取れていないと、なぜかイライラしてしまったり、髪の毛や肌が乾燥します。上記でもご紹介させていただいたとおり、おっぱいは子宮、卵巣、脳にも深く関係しています。
マンモリラクゼーション(2回もしくは4回コース)をお受けくださった方には、おっぱい体操をお教えしています。日々のセルフケアとして、また、マンモリラクゼーションの効果をより維持するために、ぜひ取り入れてください。